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中秋の名月                  ~ 2010年9月22日 ~

中秋の名月とは、旧暦(太陰太陽暦、天保歴)8月15日の夜の月のことですmoon1

中秋の名月の日が必ずしも満月になるわけではなく、今年は翌日の9月23日が満月となりますfullmoon

この時期は天候が比較的安定し、夏から秋となって大気が澄みわたり、月を鑑賞するのに適した季節になるので、年中行事としてのお月見の習慣が定着したのでしょう。

日本では9世紀末ごろに、この夜の月を愛でる習慣が始まったと言われています。

お月見のお供えの定番と言えば、ススキと月見団子ですが、中秋の名月には芋を供える風習もあるそうです。

このため、中秋の名月のことを『芋名月』と呼ぶこともあります。

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旧暦とは?

現在、私たちが使用している暦(グリゴリオ暦)は、太陽の動きをもとにして作られているため、『太陽暦』と呼ばれます。

明治6年に太陽暦が採用される以前の日本では、月の満ち欠けをもとに、季節をあらわす太陽の動きを加味して作られた『太陰太陽暦』が使われていました。

太陽暦への改暦の直前に使われていた『天保暦』を一般には『旧暦』と呼んでいます。

旧暦では、月が新月(朔)になる日を各月の1日とし、それから翌日を2日、その次の日を3日と数えました。

毎月15日頃に月は満月(望)となり、そして次の新月の日がやって来ると、それを次の月の1日としました。

新月から次の新月までは平均して約29.5日、12ケ月間では約29.5日×12ケ月=約354日となります。

これは太陽暦の1年(365日)より約1日短いため、そのままではだんだんと季節とずれていってしまいます。

そこで太陰太陽暦では、暦と季節のずれが大きくなってきて、ひと月分に近くなると、閏(うるう)月というものを入れて、ずれを修正しました(閏月が入ると、1年は13ヶ月になります)。

閏月は平均すると19年に7回ぐらいの割合で入ります。

現在の日本では、『公式な』旧暦の計算というものは行われていませんが、旧暦に従って行っていた習慣は、私たちの生活の中で生きています。

中秋の名月もそのひとつです。

今では、旧暦は使われなくなりましたが、このような昔からの習慣の意味やそこに込められた心は、これからも受け継いでいきたいものです。

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こよみのページ

http://www.youtube.com/watch?v=L95EkNS4TBk&feature=player_embedded

今日の天気予報、下り坂なの?

お月さまを眺めならが、お団子食べたいhappy01

なごみでしたclover

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