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映画 『ブタがいた教室』

学校のテストも無事終了し、この3連休は文化祭もあり、学校見学もあり、と受験ムードもかなりのボリテージ上がってきましたが。

頭の回転だけでなく、心の回転もパランス良く上げたいということで選んだのが、今、映画『悪人』で話題の妻夫木君が出演している作品。

。。。。。。。。。。

『ブタがいた教室』

ブタの飼育を通して、食育や命の大切さを訴えた感動の実話。

6年2組の担任となった熱血新米教師の星先生は生徒たちに生きているものを食べるということに真剣に向き合ってもらおうと、最終的に自分たちで食べることを目的に、1年間、クラスでブタの飼育が始まる。

生徒たちは子ブタを“Pちゃん”と名付け、一生懸命世話をして可愛がるようになるのだっだが…。

。。。。。。。。。。

私は、ついこの間の宮崎で起きた口蹄疫のことを思い出しました。

宮崎で起きていること

コメントに書き記しておきましたが、普段当たり前のように店頭に並べられている食材には命があり、その命を大切に育てたプロセスがある。

人は実際に見たことがないものや知らないものには関心が持ちにくいようです。

映画の中で、子供たちは子ブタを飼育することによって実際に見て、知ることになるのです。

それは、知ることで今までとは違った感情と向き合う、自分自身に問いかける貴重な時間となりました。

私たちは、たくさんの命をいただいているから、生きています。

食べる前のあいさつ、

(この命とすべてに感謝して)いただきます。

映画の中で、子供たちが話し合います。

命の時間は誰が決めるのですか?

子供たちの正直な疑問に胸が締め付けられます。

なぜ? どうして?

たくさん考えて、答えを出すのです。

自分で結論を出すしかありません。

家族でも映画を見ながら話し合いました。

興味を持って知ろうとすること、毎日がその繰り返しです。

なごみでしたclover

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コメント

ちょうど、今日昼間に星先生がテレビに出ていらして、子供達に命についてのお話しているのをみていました。
いつか見たいと思いながらも、複雑な感情がわいてきてしまうので、知らず知らずに避けていたのかもしれません。

こんど是非改めて家族で見てみようと思いますhappy01

投稿: メグッペ | 2010年9月18日 (土) 23時13分

〉メグッペさん

実は、私も避けてました。
でも、命をいただくという問題は私たちが生きている以上切り離せないんですよね。
食物連鎖、食べる、食べられる。
野生の王国でライオンがシマウマを追いかけて狩りをするのは、人間の目には残酷に映るかも知れません。

動物は生き続けたい一心で本能のままに狩りができるのですが、(たぶんかわいそうとかの感情はないでしょう)人間は二足歩行で脳が発達したおかげで理性が働いてしまいます。
もし、ライオンが人間の脳を持ったら、狩りは出来なくなるかもしれませんね。

家族と見るといいですよgood
どんな意見になってもそれがその時の答え。
もしかしたら、成長するにつれて新しい答えがみつかるかも。


投稿: なごみ | 2010年9月19日 (日) 00時17分

この映画は、当時随分話題になりましたよね。
いろんな番組で取り上げていて、見るたびに感動していた記憶があります。いい映画ですよね。

最近もNHKで、「動物は、子供の成長に必要」とNEWSの中で取り上げていました。
今も昔も同じで、子供たちにとっては命の尊さと「生きる」ということを体で学ぶ機会になるのでしょう。

投稿: ルンルン | 2010年9月19日 (日) 10時26分

〉ルンルンさん

ご無沙汰しております。
お元気でしたか?

命の尊さを知れば、『生きる』ということの意味も知るんですよね。
いつの時代でも同じ、普遍です。

子供と一緒に学びました。

投稿: なごみ | 2010年9月21日 (火) 22時32分

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