経済・政治・国際

原爆投下から65年   ~ 核兵器のない世界へ ~

2010年8月6日(金) 広島平和記念式典が行われました。

http://www.youtube.com/watch?v=i-Wd7n9ksPU

2009年8月6日、当時、第63回国連総会議長 ミゲル・デスコト・ブロックマン氏の広島平和記念式典における挨拶です。

。。。。。。。。。。

親愛なる兄弟の皆さん、

 私は、世界がかつて目にしたなかで最大の残虐行為を想起する、この最も厳粛な機会を皆様と共に過ごすことを光栄に思い、また深く心を動かされています。

 本日、私は国連総会議長としてだけでなく、個人的な立場からも、この場に臨席しています。

 ローマ・カトリック教会の神父およびナザレのイエスの弟子として、宿命的なB-29エノラ・ゲイ号の故ポール・ティベッツ機長が我々の教会の信者であったという事実に対し、私は心の底から日本の兄弟・姉妹の許しを請いたいと思います。

後に、カトリックの従軍牧師であったジョージ・ザブレッカ神父が、この行為がイエスの教えに対する、想像しうる最悪の裏切りの一つであったと認めたことは、私にとってある程度の慰めではありますが、私は自分の教会の名において皆様に許しを求めます。

 64年後、原子爆弾による破壊という恐ろしい現実は、悲しみと恐怖、そして、無理からぬ怒りを呼び起こす力を失っていません。

 地上から核兵器を廃絶するまで、そして、核兵器製造能力を信頼性があり永続的な国際的管理の下に置くまでは、核兵器が再び使用される危険性を取り除くことはできないですし、これまでもできませんでしたし、今後もできないでしょう。

 これが技術的にも政治的にも複雑なもので、難しい課題であることは理解しています。

それでも、もし我々がこの核による最初の恐怖の犠牲者と遺族との誓いを守ろうとするならば、我々は、今この場で、完全な核軍縮という明確な目標に向けて進み始めるために、説得力のある行動をとることを決意しなければいけません。

 日本が核兵器による攻撃という残虐行為を経験した世界で唯一の国であり、さらに日本が許しと和解の素晴らしい模範を世界に示してきたことに鑑みれば、私は日本こそが、最大限の道義的権威を持って、核保有国をこの象徴的な平和都市である聖なる広島に招き、世界に核兵器を一切許さない『ゼロ・トレランス』への道を進み始めることにより、我々の世界が正気をを取り戻すプロセスに真剣に着手することのできる国であると信じます。

 ありがとうございました。

。。。。。。。。。。外務省HPより引用~デスコト国連総会議長の来日

被爆者の声 “地獄からの生還” (1) 米田 進さん

http://www.youtube.com/watch?v=bM3xQsovBao

被爆者の声 “地獄からの生還” (2) 米田 進さん

http://www.youtube.com/watch?v=NTaIkGaAJOs

私は、幸いにして戦争を体験していません。

今後、誰にも戦争を体験して欲しくありません。

平和を守るために兵器は必要ないのです。

平和な世界に武器は要りません。

相手を思いやる心が必要なだけです。

なごみでしたclover

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選挙行きましたか?

ちょうど、台風も発生していて、天候が急変しやすいので

午前中に済ませてきましたscissors

国民の権利ですからね。 

ここでワンポントスタデイです。

日本国憲法で保障している基本的人権の内容は大きく4つ。

①『等しく生きるための権利』

②『自由に生きるための権利』

③『人間として生きるための権利』

④『基本的人権を守るための権利』 があります。

今日の選挙権は、④の中の参政権に入ります。

懐かしいです、学校で勉強しましたよね。 … 現在子供のおかげで復習していますwink …

だって質問されるんですよ、普通に知ってると思われているので大変ですsweat01

投票したら、なんかスッキリしました。

役割は果たしたので、あとは結果を待つだけです。

ちょっと今回は分かりやすい選挙でしたけど… 

大切な一票をより良い生活にしていくために使いましょう。 

shineMake A Changeshine

今から変わりましょうgood

今日の24時間の中で一瞬でも、変わる努力をしてみませんかsign02

きっと素晴らしい明日が待っているはずです。

外は、雨です。

今までのあやまちをすべて洗い流してくれていますrain

明日は真っ白からのスタートnew

ハーブティーで心も体もスッキリcafe

なごみでしたclover

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都議会選挙に行ってきました

梅雨もそろそろ終わるのか、お天気に恵まれた選挙でした。

今、11日の23時30分。とうとう民主党が都議会の第一党を勝ち取ったとのこと。

リーダーシップを取るのは、失敗が許されない立場に置かれるので、責任が重大です。

周りでなんだかんだと野次を飛ばすだけの議員さんたちに比べて、精神的にも肉体的にもタフでなくては継続できません。

周りの人たちは、順調に進んであたりまえで、失敗しようものなら、ここぞとばかり非難の嵐です。

政治家の方たちは何故政党にこだわるのでしょうか?

もし、仮に私がイチゴ党に所属しているとして、メロン党と第一党を争っているとします。

イチゴ党のマニフェストは、朝食にイチゴ牛乳を飲もうsign02。(とても政治的な内容ではありませんが例えなので許してください。)

メロン党のマニフェストは、昼食にメロンソーダを飲もうsign03。(笑ってもいいですよhappy01

イチゴ党の意見も、メロン党の意見もそれぞれ理由があります。

でも、イチゴ党の人が全員朝食にイチゴ牛乳に賛成しているかというと、疑問ですし、同じようにメロン党にしても全員昼食にメロンソーダを飲んでいるわけではありません。

同じ党の中とはいえ意見は割れても不思議ではないですよね。

なのに、メロン党は 『なんだイチゴなんて小さくて満足できないじゃないか。』

イチゴ党も負けじと 『メロンにソーダ?意味がわからんよ。』

とお互いの批判ばかりをしています。

しまいには、『だからイチゴ党には任せていられない。』 『メロン党はこの前だってそうだ。』

などと、マニフェストを差し置いて、党の批判にすり変わってしまいます。

なぜ、批判だけではなく、良い点・悪い点、リスクとリターンを出し合って、お互いに協力して行く方向に進められないのでしょうか?

日本を地方自治体を良くしていこうと立ち上がっている、議員の皆さんが、議会や国会で野次の飛ばしあいをしているのを見るのは、子供のケンカを見ているようで、恥ずかしくなります。

党のしがらみのせいで、自分の意見が言えない状態になるのは、本末転倒ですよね。

なんか、もっと素直に今より世の中を良くしていきたいなら、党なんか飛び越えてみんなで力を合わせればいいのにと思ってしまうのです。

私は、政治家になるための勉強なんかしていませんから、素人の意見なので、実情はわかりません。

ただ、区議会選挙のウグイス譲を頼まれてお手伝いしたことがあるので少しだけ分かるのですが、党に票を入れるというよりも、一人の候補者を信じて票を入れる感覚だと思うのです。

本来の選挙は、二世議員だからとか、芸能人で知名度があるからとか、そんな次元ではなく、その人が本当にふさわしいかどうか判断して行われるべきだと思います。

とはいえ、選挙の看板を見てふさわしいかを決めるには、情報が少なすぎますよね。

今回は誰の選挙演説も一度も聞かないまま投票に行きましたし、そうした事実を考えると、党という後ろ盾に頼るしかない現状も見えてきてしまいます。

大切な一票。

無駄にだけはしたくないですよね。

誰がやっても同じだよ。と思うかもしれません。でも、誰かがやらなくてはなりません。

自分の一票を世の中を変えるために使いたいと思いました。

自分は関係ない、じゃなく。

思いっきり自分と世の中を関係させられるのは、この時なんですもの。

あなたも、わたしも決して蚊帳の外ではありません。

みんなしっかりと、どこかで繋がっているんですから。

今現在関わっている事は、巡り巡っていずれ自分の身に降りかかってきます。

今の現状に満足できないでいるなら、1年後、2年後の自分のために、今できることを確実にこなしていくことです。

今努力している事は、必ず明日につながっている。

明日を今よりもっと良くしていきたいなら、今努力して変えることです。

たった1ミリでも変えられたら、一年後はどれだけ今より良くなっていることか…lovely

今日もハーブティーでぐっすり眠ろうっとcafe

明日もいい日になりますね。

なごみでしたclover

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